食べ物と健康

人間にとって大切な関心事は、何といっても「健康」。

いいえ、まず、「愛」です。

いいえ、「お金」が必要・・

 

いろいろ考え方はあると思うが、

まず、自分の「健康」が維持されてこその「愛」であり、「お金」であると思う。

 

「愛」や「お金」に関しては次の機会にゆずるとして、

食べ物と健康について、考えてみたい。

 


同じ川の水を飲んで、毒蛇は毒をつくり、乳牛は栄養豊富なミルクをつくる。

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いったいそこにある違いは何なのか?

きれいすぎる水に、魚は住まないとも言われる。

水を例にしたが、食べ物全般を例に出しても同じなのだろうか?


人生も半ばをとっくに過ぎて、3人の子供を世に送り出している自分が今、思えることは、

人間には個性の違いによる、食べ物の好みがあり、嫌いなものを無理に食べるのでなく、

食べたくなるような工夫をして、食べることは必要のようだ。

 

また、食べ方、食事のしかたも大切なことは言うまでもない。

例えば、人間は齢を重ねるごとに、肥満になる傾向があるが、

まだ若いのにもかかわらず、肥満体の人を観察してみると、

彼ら、彼女らは、例外なく早食いなのだ。

つまり、食べ物を良く噛まずに、胃に放り込む感じといっていい。

 

そして、自販機からのソフトドリンクをガブガブ飲む。

自販機内の飲み物のほとんどは、砂糖がたっぷり入っているから、

糖尿病の予備軍をつくるようなもの。

 

食事をとる時は、感謝の思いで、味わいながら良く噛んで食べることで、

その人のその時に合った分量を、食べ過ぎることなく摂取できるように、私たちの身体のしくみが、そうなっている。

 


味わっていただくためには、美味しさは必須。

インスタント食品より、心のこもった手料理の方が、美味しい。

作ってくれる人がいなかったら、自分で作ればいい。

 


プロの料理人は食材を選ぶという。

例えば野菜だったら、有機農業で育てた野菜の方が、化学肥料で育てた野菜より美味しいのは明らかだ。

 

先ほどの、「川の水」に戻るが、水質は良いに越したことはない。

きれいすぎる水は、栄養もないかも知れないが、少なくても身体の中で、ある程度の自浄作用はしてくれるはずだ。

最初から毒素が入り込んでいる水は、もちろん危険だから、定期的な水質検査と同時に

悪い要素を発見しだい、原因を見つけ、解決することは急務になる。

 


このように食べ物は、肉体を持つ人間にとって無視できないものだ。

それぞれの人が工夫して、自分に合う食事の取り方をとり入れてほしいものと、心より願う。

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